暑い煙の中で焼き肉大会~未来環境推進課と地球温暖化防止活動推進センターによる反省会

7月31日夜、長崎市片淵の焼肉屋「七輪亭」で、県未来環境推進課と地球温暖化防止活動推進センターが、これまでの全体研修・地区研修を振り返り、今後の課題を話し合って、より効果的な活動を行うための企画会議「反省会」を行いました。会場となった部屋は、お店の名前の通り、テーブルに載せた七輪で肉を焼く煙がもうもうと立ち込め、省電・省エネに配慮したため、35度位と、外気よりかなり暑くなってしまいました。環境には良いが、健康には余り良くない環境でした。(笑)未来環境推進課もセンターも若い人たちが多く、様々な企画のアイデアが出され、有意義な会となりました。煙と暑さに、私は独特の魅力を放っていた約40年前の大阪・鶴橋の焼き肉街を想いだしていました。最近の若い人は「七輪」と言ってもわからないかも知れないと思いました。(画像中央は私です。)

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