吉祥寺のステーキハウス・サトウ~長崎県では和牛能力共進会が開催されます

10月14日、東京・吉祥寺の商店街を街を良く知っている方と歩いていると、「ホープ軒」(ラーメン)より長い行列が目に付いたので、目で追っていると、良い匂いを漂わせているステーキハウス・サトウにたどり着きました(画像)。ここは1個180円(5個以上買うと1個140円)の黒毛和牛の肉を使った丸いメンチカツが有名で、行列はこれが目当てのお客さんでした。長崎県では10月25~29日の第10回和牛能力共進会がハウステンボスをメイン会場として開催されます。さすがに大会に出すまでのいい牛肉は使っていないと思いますが、老舗の人気精肉店が調理するステーキなので、素材も味も逸品です。素材は調理によってこそ、余すところなく活かされると思います。商店街の中でもこの界隈は昭和54年から続くCoffee Hall「くぐつ草」などの昔ながらの洒落た喫茶店もあるため特に人であふれており、話題の飲食店・レストランが数件あるだけで、商店街の人の流れが変わる良い例だと思いました。

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東京・吉祥寺の中心商店街を見学しました~物販が厳しく、飲食・サービスが繁盛

10月14日、東京・吉祥寺(東京都武蔵野市)の「サンロード商店街」を見学しました。日曜日の昼間で、通りが歩けないほど子供連れの家族を中心とする人でごった返していましたが、総じて物販はチェーン店以外は厳しく、飲食は路地まで長蛇の列、サービスのお客さんであふれていました。吉祥寺は私が大学生時代を過ごした街で、今でも若者の街・知識人が住む街として知られており、懐かしく感じましたが、当時あった各店舗の近鉄百貨店は無くなっていました。成熟社会に突入してから、郊外店(ロードサイド店)が充実し、多くの商店街で「買いたいもの」が少ない時代を迎えましたが、高齢化とともに地元の商店街が見直されてきています。これは大都会でも地方でも同じだということが解りました。東京都は実は急速に高齢化が進む自治体で、そのスピードは地方の比ではないことが国の人口予測を見てもわかります。日本全体が高齢化していくので、対応が急がれます。(画像は、サンロード商店街入り口=JR吉祥寺駅北口から見た風景)

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福岡大学田中教授の研究を事業化~運動と食で病気・介護を予防し高齢化社会を乗り切る試み

10月8日体育の日朝7時40分頃、福岡大学スポーツ科学部の田中宏暁教授がNHK総合TVで紹介されていました。田中先生が開発された運動プログラムは無理のない「ニコニコペースのスロージョギング」で心臓疾患や糖尿病等の成人病を予防するのがメインですが、田中先生の長年の研究(実験と内外の論文発表)では、様々な病気予防・治療や認知症予防にも効果があります。このような研究実績のある田中先生を内川昭彦氏(元黒川紀章事務所・現CONY JAPAN社長室長兼㈱CJN社長)にご紹介し、東海大学医学部富岡康充氏(医学博士)他の医学・栄養学関係者の知見と併せて、運動と食による疾病予防に取り組む「健康管理」サービス事業に組み上げたのが、㈱CJNです。当面大きな利益が上がる事業ではないかもしれませんが、将来的な社会的需要が大きいと思われ、すでに日経産業新聞等に取り上げられて注目されつつあり、各地域の健康作りのための社会基盤の一つとなることを願っています。(画像は2012年2月、福岡大学内実験施設で運動実験中の風景の一コマ)

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山中伸弥氏のノーベル賞受賞は嬉しいニュース~同じ高校出身とは思わなかった

10月8日夜、NHKニュースで山中伸弥京都大学教授がiPS細胞を初めて作製した点でノーベル生理学・医学賞を受賞されたというニュースが流れ、日本人として、また病気治療をしたことのある人間として大変嬉しく思いました。さらに、今朝の新聞を見て驚いたのですが、山中先生は同じ出身高校(大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎)だったということがわかりました。7歳違いなので、校内で出会っているわけではないのですが、当時は国立大学の付属高校としては学業・スポーツ・芸術と、自由の気風の強い、医学部に進学する学生の比率の極めて高い高校だったことを覚えています。私は高校から入学した(1クラス分)のでわからないですが、幼稚園から高校まで在学した学生もおり、のびのびと育った人が多かったように記憶しています。長生きすればするほど医学が発達して、従来助からなかった病気(癌・難病等)の患者も新薬や治療法が開発されて生きることができる、素晴らしい局面を人類は迎えようとしているのかも知れません。

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「山本作兵衛コレクション」全国産炭地キャラバン展in長崎の講演会・シンポジウム終わりました

10月7日午後、「山本作兵衛コレクション」全国産炭地キャラバン展in長崎の講演会・シンポジウムが、長崎くんちの期間であるにも関わらず、100人を超える参加者を集め、好評のうちに無事終わりました。「九州・山口の近代化産業遺産群」の国内専門委員も務める、有馬学福岡市博物館長の基調講演では、端島(軍艦島)の保存上の問題に言及され、「従来の文化財保存の概念や方法の延長では処理しきれない、新たな理念の創出が要請されている。」と言われました。また、稼働資産(三菱重工長崎造船所・新日本製鉄八幡製鉄所等)についても、「時間の経過の中で本来の姿からの変容を遂げているが、そのことは文化財としての評価を毀損するものではなく、ポジテイブな評価の重要なポイントになっている。」と発言され、近代経済産業史的な観点から文化財を見直す良いきっかけを与えていただいたと思います。また、シンポジウムでは、「長崎の炭坑遺産と地域振興」と題して、筑豊炭田と長崎の炭坑との違いなどに触れながら、炭坑遺産をどのように地域振興につなげるかを議論し、私がコーデイネーターを務めさせていただきました。(画像は長崎県立美術館で10月末まで開催されている山本作兵衛コレクション展)

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諏訪神社御旅所に参拝しました

長崎くんちの中日(なかび)10月8日早朝、長崎市大波止にある諏訪神社の御旅所(おたびしょ)に参拝しました。ここは諏訪・森崎・住吉の三神社を合祀しています。演し物が始まってしまうと、ゆっくり参拝できないので、今日のこの時間がチャンスです。今年24年の演し物は、各町の傘鉾に加え、今博多町の本踊り(ほんおどり)、魚の町の川船(かわふね)、江戸町のオランダ船(おらんだせん)、玉園町の獅子踊り(ししおどり)、籠町の龍踊(じゃおどり)です。私は何故か、二人一組となってダイナミックに動くアクロバテイックな獅子踊りが大好きで、玉園町の獅子踊り(今年。親獅子と子獅子の合計9頭立ての共演)と小川町の唐子獅子踊り(直近は2011年)を楽しみにしています。(画像は御旅所。三社が並べて祭られています。)

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新しい九州居酒屋五反田「一発屋」で小西正行氏に会いました~2013年2月23・24日長崎県で講演

10月16日夜、五反田にできた本格九州居酒屋「一発屋」(全席個室・70坪)で、この店のオーナーである大阪出身の実業家小西正行氏(24歳の時工務店を法人化し、15年で住宅リフォーム・食・予防医療・企業人材育成コンサルテイング事業を展開)に会い、彼が来年2月23日・24日に長崎・佐世保で予定している、新しい公共「寄附文化醸成・NPO法人異分野交流」セミナーに講師として来てくれることになりました。ついでに、2月23日夜長崎で、意欲ある青年・壮年実業家を集めた経営講演をしてくれる予定です。小西氏は明るく、商売のセンスが豊かで、皆が元気をもらえる人ですが、一方で、若い人材の育成や将来のオリンピック候補選手などを支援するなどの社会貢献活動にも熱心な方です。ところで、「一発屋」の料理は、九州の食材・料理に特化しており、大きなモツばかり入ったモツ鍋や、大きな豚足(コラーゲンの塊)や、宮崎地鶏、熊本馬刺し、ちゃんぽん鍋などユニークで、店舗数を拡大させる計画ですが、長崎の素材をもっと使って欲しいと思いました。長崎県の若い農家・漁師・食品加工販売の方、商品企画を売り込みに行きましょう。

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内閣府・諫早市等共催の「商店街の魅力向上に向けた取り組み」について諫早市で講演させていただきます

10月22日、長崎県諫早市(諫早観光ホテル道具屋)で行われる、内閣府・諫早市主催、経済産業省・国土交通省・総務省・諫早市中心市街地活性化協議会共催による、中心市街地活性化全国リレーシンポジウムで、「全国・九州の中心市街地活性化事例と地域に必要なもの」(仮)と題して、基調講演させていただきます。このリレーシンポジウムは中心市街地活性化に取り組む全国の21市と国が共同して行うもので、同日は、飯塚市長・小城市長・大村市長・諫早市長による事例紹介の後パネルデイスカッションが行われる予定です。詳しい情報は、諫早市商工振興部商工観光課にお問い合わせください。(画像は昨日10月4日の長崎市籠町の人数揃い(「にぞろい」と読む)=演し物が立派に仕上がったことを町内の数カ所で本番さながらに実際に披露すること)。長崎くんちは諏訪神社の神事であると同時に町人文化の結晶とも言え、昔からの中心市街地街作りがビルトインされています。)

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「24年度長崎市政策評価に関する報告書」提出~政策評価の手法がさらに向上してきました

10月4日夕方、長崎市の田上富久市長に「平成24年度長崎市政策評価に関する報告書」を提出いたしました。同委員会の副委員長を務めさせていただいている私からは、①委員・行政双方の評価スキルがさらに向上してきている、②評価の対象とする政策・施策の選定は、行政だけで決めず、委員の中の数名で選定するステップがあってもいい、③成果指標は総合計画の見直しの時期を待たず、成果を的確に評価できるよう、成果指標の見直し・追加は状況の変化に応じ、毎年行っていくことが妥当、などの意見を申し上げました。最後に市長からは、「委員の皆さんには、総合計画策定から政策評価まで、一環して政策作りにかかわっていただいて感謝している。」「縦割り・横割り、多様化・統合、トップダウン・ボトムアップ等、行政組織作り・運営にはいろいろなやり方があるが、どのような方法が良いのか考えていきたい。」とのコメントがありました。

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カジノの今後の取組について構想を説明させていただきました~長崎県議会総務委員会参考人意見

10月3日午前、長崎県議会総務委員会で「カジノの今後の取り組み」と題し、構想をまとめた西九州統合型リゾート研究会有識者委員会の委員長として、お話しさせていただきました。内容は、①西九州統合型リゾート研究会のこれまでの活動実績、②「九州・アジア統合型リゾート構想」(2012)、③IR(統合型リゾート)法案の動向、④今後の課題でした。同構想は、東京・大阪等の大都会と異なり、九州地域の自然・歴史文化・食等の観光資源を活かして長期滞在型のエンターテインメントを含むリゾートを目指すもので、500億円程度の投資額で、初期投資を除いた経済効果が年間1,800億円、7,500人の雇用を生み出すと試算されます(初期投資を入れると2,500億円、11,000人の雇用創出)。観光客が交通インフラ・利便性の向上により移動しやすくなると、九州全域への経済効果はもっと大きくなることも予想されます。IR開業により生じる負の側面の検討・整理も必要で、先行している欧米・アジア諸国の制度的・運営的対応を十分調査研究し、対策を開業前に十分に立てておくことが必要です(法案審議の際に、国会でも議論されるものと思われます)。

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