カテゴリー別アーカイブ: 街作り

壱岐市長に市役所でお会いしました~日本の離島政策について議論

4月4日午前、壱岐市役所で、白川博一市長(全国離島振興協議会会長)とお会いし、改正離島振興法施行後の離島政策と今後の課題について約2時間議論しました。平成25・26年度にかけて行う「がんばらんば長崎」地域作り支援事業「壱…

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財団法人ながさき地域政策研究所が公益財団法人になります~皆さんにさらに役立つシンクタンクへ

4月1日、設立10年半を経過し、長崎県民の皆さんに育てていただいた財団法人ながさき地域政策研究所が公益財団法人ながさき地域政策研究所に変わります。これまで以上に、地域政策・地域経済面等で長崎県民の皆さんに役立つシンクタン…

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佐世保市「市長とさせぼのキラッ都を語ろう」でコーデイネータをさせていただきました

3月31日午後、桜舞い散る佐世保市民文化ホールで開催された、佐世保市「Re:スタート」Talk cafe~「市長とさせぼのキラッ都を語ろう」でコーデイネータを務めさせて頂きました。これは、今年4月1日から「ひと・まち育む…

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長崎の桜も最終局面~清水寺の一本桜を見に行きました

3月30日、最後の桜を惜しむように、夕方八坂神社・清水寺に行きました。清水寺には桜の老木「一本桜」が美しく咲いていました。(画像)長崎山清水寺の起源は元和9年(1623)、京都音羽山清水寺光乗院の僧侶、慶順が創建したとさ…

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種子島の定住促進は大いに学ぶべき(その2)~種子島UIターンサポートセンター(サポセン)並みの民間組織を長崎県にも

3月25日、種子島南種子町で調査した結果、行政(西之表市・南種子町)にはUIターン希望者の定住促進向け支援策は、空家情報の提供等がありましたが、現在ではサポセンが主体となって定住化支援を行っています。サポセンが設立された…

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種子島の定住促進は大いに学ぶべき~民間の努力で毎年20~30組の定住者が生まれる

3月25日、鹿児島県種子島で定住促進の現状を調査に行きました。民間の任意団体である「種子島UIターンサポートセンター(サポセンと略)」が定住促進事業を担っており、行政からの補助金は受けていません。サポセンの本部がある南種…

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穂坂邦夫氏から送っていただいた一冊の本「Xノートを追え!」~推理小説か仮想空間か?

1月に穂坂邦夫氏(埼玉県職員から志木市議会議長・埼玉県議会議長を経て2001年7月志木市長に就任。2005年7月からNPO法人地方自立政策研究所理事長。)から、1冊の本(朝日出版社刊)が送られてきました。題名は「Xノート…

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県庁跡地活用懇話会で「検討状況の中間整理案」が提示されました~25年度の議論の進め方も意見交換

3月19日午後、第5回長崎県県庁跡地活用検討懇話会がマスコミ・県民公開の下で開催され、「検討状況の中間整理案」が議論されました。当日は会長不在のため、私が副会長の立場で会長代行を務めさせていただきました。当初数多く挙げら…

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中核商店街の元百貨店跡地活用についてテレビでコメントさせていただきました

3月18日午前、NIB(長崎国際テレビ)から、長崎市の中核商店街である浜の町商店街の元大丸長崎跡地活用のニュース(夕方報道)についてコメント出演依頼があり、発言させていただきました。同跡地は、1~3階が商業施設・4階以上…

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離島の生活コストの「本土との格差」を縮める努力を~国の支援も必要なことを新聞でコメント

3月17日の長崎新聞の特集「離島はいま~高いごみ袋島民重荷」で、対馬市のごみ袋が1枚60円(長崎市・佐世保市は10円)であることが取り上げられ、「対馬クリーンセンター」によるごみ処理費が年間約9億円であること、この背景に…

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