5月22日午後、長崎県離島研究シンポジウムを開催いたしました。130名 super mini electronic cigarettesの会場が満員になり、お忙しい中足を運んでいただいた皆様には大変感謝しております。まことにありがとうございました。主催者としてお礼申し上げます。会場で申し上げなかったことですが、長崎県の離島地域で住民生活・産業振興のために成り立っているモデルは、少子高齢化・人口減少に今後見舞われる日本全国にとって重要な経験となるだけでなく、アジア・アフリカ地域にとっても重要なモデルを提示することになると思います。半年に一回くらいは離島研究を議論する場を設けたいと思いますので、皆様方のご意見をいただきたいと思います。(画像は長崎県企画振興部長坂越健一氏の来賓ご挨拶。)

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