京都で行われた学会で研究発表「我が国の少子化と社会経済のホスピタリテイ~各県の定量・定性分析を踏まえて~」

7月23日午後、京都の同志社女子大で行われた日本ホスピタリテイマネジメント学会関西支部研究例会で、「我が国の少子化と社会経済のホスピタリテイ~各県の定量・定性分析を踏まえて~」を研究発表させていただきました。テーマは、国が注力して待機児童解消などを行っている「少子化対策の地域ごとの特徴」で、同志社女子大現代社会学部の河野健男教授にコメントしていただき、また、ご参加の先生方から、質問・ご意見をいただき、大変有意義な学会発表でした。学会の開催直前、隣の京都御所を訪問し、壮大な都の跡を眺めていたら、スマホを持って何人もの若者がポケモンGOをしていました。(画像は、京都御所。2016.7.23撮影。)

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