2月3日夜、仕事が終わった後の18時半、出雲大社に節分のお参りに行きました。御札やお守りなどを焼く焚火の前で、名物の美味しい「ぜんざい」を二杯食べました（卓袱の「おしるこ」ではない粒あん。）。出雲大社と言っても長崎分院で、「因幡の白兎」伝説にちなんで、波の上に「兎と鰐」の像が社殿の前に置かれています。像は歯の一杯生えた鰐ですが、日本に鰐はいませんから、現在の「鮫」の事ではないかと思います。社殿の前で、当社の責任役員をされているという宮川雅一氏や、多くの長崎市役所の職員の方々や知人にお会いし、挨拶させて頂きました。配られた豆袋から、豆を60個食べました。（画像は出雲大社長崎分院の前で。）
