シンポジウム「国道34号大村~諫早間の早期整備に向けて」が大村市で開催されました

10月27日午後、「国道34号大村~諫早間の早期整備を目指すシンポジウム」が開催され、私は、パネルデイスカッションのコーデイネータを務めさせて頂きました。パネリストとして、松本崇大村市長、諫早市都市計画道路網検討委員会元委員近藤光あき氏、諫早市タクシー協会会長内田輝美氏、㈲シュシュ代表取締役山口成美氏で、①大村市与崎交差点~諫早本野交差点間が2車線であることによる県央地域が抱える課題・問題点、②大村市・諫早市の2市連携、③国道34号の4車線化早期整備実現に向けてについて語って頂きました。県央だけでなく、県全体の人流・物流の要衝の地である大村~諫早間の拡幅工事に関心のある住民・関係者550人で、会場は立見席が出るくらいでした。(画像は、シンポジウムに出席いただいた長崎県中村知事、谷川弥一衆議院議員、金子原二郎参議院議員、加藤寛治衆議院議員、古賀友一郎参議院議員、大村・諫早両市長。)

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