大村の経済・産業・芸術戦略を語る夕べとなりました

1月23日夜、大村市のpizzeria il rospaccio(ピザ専門店)で、桜美林大学孔子学院長の光田先生のお声掛けで、大学や企業の経営者などが集まり、大村の経済・産業・芸術、それぞれの企業経営などを語り合いました。大村は農業と工業が程よく調和した落ち着いた「田園都市」で、洒落たイタリアンレストランが幾つかあります。文化的にも、OMURA室内合奏団が活動しておられるなど、官民挙げた音楽への取組が積極的に行われています。大村の強みはこれらの生活環境の良さに加えて、交通の要衝である割には土地が安く、今後発展の余地が大きい点で、自衛隊経験者や大学教授が引退後、大村に住むことが多いようです。(画像は、pizzeria il rospaccioのメニューの一つで、美味しかったオリジナルソーセージ。)

 

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