温泉に浸かって考えたこと④~日本人の得意は柔軟な発想「『福の湯』は街の天辺(てっぺん)山郭公(ほととぎす)」「天辺(てっぺん)の名湯で聴く時鳥(ほととぎす)」

6月4日、久しぶりに長崎でゆっくりした時間を得たので、早朝から福の湯に行きました。温泉は体を温めて免疫力を高め、血圧を下げ、様々な病気の治療に使われます。薬草を湯に入れたり、薬草を煮立てて水蒸気にして浴室で吸い込むというのも治療に使われます。「夏蝶の来て薬湯に身を染むる」夏の蝶ですら疲れて薬湯に浸かりに来ています。ここの温泉は、露天風呂から送電塔の頭を越して眼下に街を見下ろすことができて、鳥や仙人になった気分です。「天辺(てっぺん)の名湯で聴く時鳥(ほととぎず)」「『福の湯』は街の天辺(てっぺん)山郭公(ほととぎす)」鳥や仙人になると、東京都の豊洲問題も、豊洲・築地いずれかというのではなく、それぞれの特徴・強みを活かした土地利用を考える、「第三の道」を考えることも一策だと思うようになります。もちろん、法律や経営・会計の問題をクリアしなければなりませんが、これも工夫次第だと思います。世界の中で、日本人の得意(強み)は柔軟な発想です。僕は頭を坊主にしていることもあり「一休さん」(一休宗純)をLINEなどのキャラクターにしていますが、「その橋わたるべからず」など、頓智が楽しいですよね。一休さんも軍師も、難しい問題や局面程、頓智が必要になるような気がします。

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