中津の福澤諭吉旧居に想う~「花初(そ)めし福澤山脈記念館」

4月1日、中津市に行った時の余韻がまだ残っていて、最大の要因は、福澤諭吉旧居(国指定文化財)です。幕末から明治にかけて活躍した人は、「新しい近代的制度を築く」という使命感があったので、また、時代がそれを求めていたので、努力の成果が現れ易かったのではないかという気がしており、それほど、福澤諭吉を取り巻く人材は、豊富で、しかも現在「偉人」と評価されている方が多いです。「三井中興の祖」と言われた中上川彦次郎や、「電力の鬼」と言われた長崎県壱岐出身の松永安左エ門など、福澤が育てた人材は限りありません。そこで一句、「花初(そ)めし福澤山脈記念館」。桜が咲き始めていた中津で、ここで育った福澤諭吉が育てた人材、人脈が山を成して後世に大きな影響を与え、遺産として継承されていることに感動して詠みました(原句に中津市の俳句の大先生に手を入れていただきました)。諭吉が選んだ教育の世界は、「次世代を育てる」という使命感あふれる場だと思います。「人材は人物に集まる」という法則があると思います。http://kikumoriatsufumi.com/wordpress/wp-admin/media-upload.php?post_id=5957&type=image&TB_iframe=1

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