壱岐市観光振興計画策定委員会出席~離島が変わるとき

1月25日、壱岐市観光振興計画策定委員会が開催され、委員長として出席しました。朝博多港から壱岐芦辺港に向かう九州郵船のジェットフォイルが壱岐水道を通過する際、高さ2メートルくらいの波のため、随分揺れました。冬の離島観光は自然環境が厳しいため、多くの離島で冬の観光客数が伸びません。委員会では、計画素案が提示された後、意見交換で、①観光関係団体の在り方、②交通運賃引き下げ、③観光と物産の融合(六次産業化)、④オフ期対策、⑤外国人観光客の受け入れ、を取り上げ、活発な議論が展開されました。また、私からは、「博多~壱岐~対馬シーニックバイウエイ構想」について資料を説明させていただきました。地域の魅力は地元の人にはわかりにくいものですが、壱岐の場合は海から見た景色の美しさ、島から見た海の美しさの両方を堪能することができます。国土交通省が推進してきた政策(長崎県では外海町~平戸の西海海岸線が対象のサンセットオーシャンロード)を壱岐でも形を変えて導入することができると考えます。これも含め、離島への観光客を増やすことができれば、運賃を引き下げることができるので、極めて重要だと考えます。また、博多までの九州新幹線と「海の新幹線」(ビーナス)のリンクによる壱岐へのスピーデイな輸送をアピールすることも重要です。変わりゆく長崎県の離島の魅力を日本全国・世界に発信していきたいと思います。

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